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   2018/10/10
<風しんについて> 感染症エクスプレス@厚労省
  ◆風しんの届出数が増えています
 現在、風しんの届出数が大幅に増加しています。2018年9月23日までに770例の届出があり、そのうち710例は7月23日以降の報告です。
現在までで、昨年1年間の届出数の93人を大幅に上回っています。患者の多くは、30~50代の男性で、首都圏を中心に報告されています。
 妊娠中の女性(特に妊娠20週頃まで)が風しんに感染すると、先天性風しん症候群(CRS)の子どもが生まれてくる可能性があるため、注意が必要です。

 9月27日開催された厚生科学審議会感染症部会での、まずは特にCRSを防ぐ観点からの対策が重要との議論を踏まえて、10月2日に風しんの発生届出数の増加が続いている東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県及び愛知県の5都県と日本産婦人科医会、労働部局に対して、協力依頼を発出し、全国の自治体に周知しました。とくにこれら5都県にお住まいで、妊婦、妊娠を希望する女性及び妊婦の同居家族の方は積極的に抗体検査を受けてください。また抗体検査の結果、抗体価が低かった妊娠希望女性及び妊婦の同居家族の方におかれましては、予防接種をご検討ください。
 また風しんに関するQ&Aを更新し、啓発に活用するためのリーフレットを作成しましたので、是非風しん対策にご活用ください。
こちら→ https://goo.gl/UY4P37
 
 
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