会長あいさつ    

                    県小児科医会会長 新田 康郎

  このたび、伝統ある広島県小児科医会会長に就任した新田です。

 歴代の会長(佐野英二先生、川本功一先生、桑原正彦先生)を引き継ぎ、浅学菲才の身ですが、260余名の会員諸氏のため、全力で、会務の執行にあたる所存です。 
新役員共々、ご支援、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申しあげます。

 現在、桑原前会長、役員の方々のご尽力で各委員会活動が活発に行われ、それぞれ、成果を上げている一方、行政との連携もスムーズに進行しています。

今後も今までの路線を引きつぎながら、時代の要請に応じ、新しい課題にも取り組んでいく所存です。とりあえずは、各委員会活動の活性化、新小児科専門医制による専門医取得、小児在宅医療の推進、予防接種のさらなる充実、乳幼児健診事業の一層の拡大を目指して取り組んでいきたいと存じます。

 現在、県行政では来年4月から実施される第7次広島県保健医療計画を策定中です。私ども小児科医は県内の小児保健・医療のさらなる充実、発展をめざして、発言していかねばなりません。県が設置する検討の場に各役員が積極的に参加し、策定に関与しています。

 なお、2018年10月には当医会担当のもと第14回日本小児科医会生涯研修セミナーが開催予定です。盛会を期して早急に取り組まねばなりません。現在、実行委員会を立ち上げ、開催成功にむけて鋭意準備中です。会員諸氏におかれましても、忌憚ないご意見をおよせください。 
また、当日は全員参加いただくようご協力よろしくお願い致します。

        広島県小児科医会の活動の主題は、
      「広島の子どものために!会員のために!」です。
 
    今後とも、広島県小児科医会にご指導ご鞭撻のほど、
          重ねて、よろしくお願い申し上げます。


                                   (2017.4記)